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You Tubeにて動画公開中です。↓↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=KZYbM3MDV60&t=60s

本日は10月1日春日市スポーツセンターにて行われた「認知症講演会」についてです。

毎年時期は前後しますが、秋に開催しています。
最初は「いきいきプラザ」で、7-8年連続で行いましたが、春日市スポーツセンターが新装されてからは、「春日市スポーツセンター」において行われています。

昨年は70人ほどお越し頂きましたが、今年はコロナ禍の影響で密にならないように、限定30人しぼって行われました。

かなり早い時間から会場にお越し頂きました。

内容につきましては全般的な話しに終始していて、あまり特徴はありませんが、ほとんど初めてこのような会に参加されますので、教科書的な内容になってしまいます。

同日はケーブルステーション福岡からの取材もありました。
後日ケーブルステーション内の「2755ツナゴーゴー」にて約4分間ほどにまとめていていただいて、放送していただきました。

1人でも多くの患者さんや、その御家族に知って頂ければと思っております。

恐らく、来年も10月前後に同じ会場にて春日市高齢課の主催で行われる予定です。

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本日は10月11日(日)の朝日新聞の記事からです。

介護保険利用者の増加(高齢者の増加も相まって)によって介護保険料は右肩上がりです。

2000年度全国平均2911円だったものが、2018年には5869円。つまり2倍になっています。

これが2025年には7200円まで上昇することが予想されています。

介護保険料が上昇するにつれて、滞納者が増加し、2018年には65歳以上の高齢者1.9万人が滞納しているというデータが公表されました。

恐らく、この数はどんどん増えることが予想されます。
金額があがるので、仕方ないわけではありますが、抜本的な対策を講じる必要があります。

例えば40歳以上から介護保険料を負担し始めるわけですが、これを例えば30歳くらいにまで引き下げると言う方法があります。税を広く浅く負担していただくという発想です。

もう一つは、医療保険もそうなんですが、最高負担額は3割ふたんですが、これを4割にまで増やすという方法です。それなりの収入のあるひとには、たくさん負担していただくということです。

このような方法をしても、もちろん滞納者はでるわけですが、それは払って頂けるような対応策を考えたり、公的な援助を行ったりということになります。

団塊の世代が一気に高齢者になる前に対応が必須と思われます。

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 本日は新聞記事からです。

 昨年4月16日、NHK「クローズアップ現代」という番組で「親のお金が下ろせない?!」という特集があり、当院でも患者さんからの問い合わせが殺到しました。

 もちろん、その番組前からそのような問題があったのは事実で、それほど重要視していませんでしたが、NHK番組以降、銀行側も少し意識が高くなっていろいろな問題が出てきたのは事実です。

 多くのご家族は、良好な親子関係の元で、子供さん達が親の預金を切り崩して介護費用にあてているわけですが、中には不当な利用や、甥姪などが故意に厳禁を引き出して、大変な問題になった事例もあり、慌てて後見人の申請などに至ったケースもあります。

 しかし、銀行側のお金の引き出しに対して厳格なルール作成は自らの首を絞めかねない事態であり、患者本人・ご家族・銀行側。誰をとってもマイナスになることはあっても、プラスになることは多くありません。

 金融庁を中心に簡単なルール作りがもとめられますし、元気な間にこれからの「お金の問題」(きれば車の運転・不治の病での延命治療なども含めて)については、一定の年齢になれば少し考えてみるような風習が日本全体で行われていけばいいのにと思う次第です。

 そのためにも、金融庁が上手なルール作りをして、先導していただき、そこから高齢化してきて問題になるいくつかの点について、元気なうちに判断できるうちに考えようという機運が高まるといいなあと思う次第です。

親の“おカネ”が使えない!?

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