あるイギリスの有名な雑誌にこんな記事がでていましたのでご紹介します。

 認知症発症後の生存期間を推計し、背景因子ごとに解析を行った結果、フォローアップ期間14年における認知症発症後の推計生存期間中央値は4.5年であり、性別、発症年齢、機能障害が生存期間に有意な影響を及ぼしたということであった。

 男性で高齢で認知症を発症した場合はその傾向が顕著であったとのことです。

 認知症がみつかって平均4.5年しか生きれないというのは正直ビックリしましたね。

 短い。みじかいですよね。

 でまた男性で高齢だと余計悪いっていうのは理解できますね。

 先日、話し相手がいない人は脳卒中になっても早死にするという話題がでたばかりですが、同じような印象を持ちましたね。

 認知症に対する画期的な治療法がない現在では、やはり予防が一番大事だってことでしょうね~。

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 大量の飲酒や喫煙は何となく体に悪い。ひいては認知症(アルツハイマー病)にも悪そうな感じはしますよね。そういう論文がわりましたのでご報告いたします。 
 
 大量飲酒者はそうでない人よりも4.8年間早くアルツハイマー病を発症した。
 
 大量喫煙者はそうでない人よりも2.3年間早くアルツハイマー病を発症した。

 ということです。
昨日は肥満もやせも駄目という話でしたが、多量飲酒も多量喫煙も駄目。当たり前といえば当たり前の話なんですが、品行方正にしないまま年を重ねてボケてしまうという本当に辛い話ですね。

 是非、ご参考にしてください。

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 以前に較べると認知症に対する注目度はあがっています。もちろん、これは長生きするようになった結果という側面もあるわけで、ある意味喜ばしいことでもあるわけです。

 今日は最新の認知症についてのレポートがでてましたので、大変興味深い話だったのでご紹介いたします。

 ジョンズホプキンズ大学(ボルチモア)の研究者らが、肥満者は標準体重の人々と比較してアルツハイマー病のリスクが80%上昇していることを見出した。

 しかし低体重でもそのような認知障害が発現する可能性が36%高くなる。

 研究著者らは、「正常な老化がアルツハイマー病に進行するのを防ぐ有望な方法」として、肥満率を低下させるための、より健康的な生活習慣を推奨している。

 ということでメタボも駄目でやせすぎも駄目。

 つまり健康的な体であるほうが認知症にはなりにくいということなんですね。

 これはあくまでも肥満者の多い米国の研究であって、私の経験からは日本ではそんなデータはでないような気がします。

 どうでしょうか?

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