カテゴリ: 認知症の映画

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今日は今話題になっている音楽についてです。

その名前も「はじめましてばあちゃん」という歌です。
これはミサンガというユニットの歌です。

ミサンガは福岡を拠点に九州各地で活動中のアコースティック3ピースバンドです。

まずは聞いて欲しいです。

一番は購入していただきたいですが、まずはホームページをcheckしてみて下さい。


ここをクリックしていただければ聞くことができます。

認知症患者目線でも家族目線でも無く、本当に孫の目線からのシンプルな歌です。
言葉が耳に頭に残るし、行間が絵になります。

是非是非 一度聞いてみて下さい。

彼らの活動を応援しますし、是非イベントがあれば足を運びたいと思っています。

では歌詞を

「はじめまして、ばぁちゃん。」   作詞 高尾和行 作曲 高尾和行・佐藤裕亮

ねぇばぁちゃん はじめまして 今日もあなたに会いにきたんだよ

「どちら様かは知りませんが 今日も晴れててよかったです」言ってる外は土砂降りだよ
山本さんって呼ぶけれど それは親戚のおじさんだ 僕はあなたの孫なんだよ

幼い頃はうちに来たら あと1日だけ泊まってよと カバンを引っ張り困らせたね
ばぁちゃんがつくるしっかりと握り込まれたおにぎりと おはぎは僕の大好物

きっと些細なことだけれど 僕にとっては忘れられない思い出

ねぇばぁちゃん はじめまして 今日もあなたに会いにきたんだよ
ねぇばぁちゃん はじめまして そっと今 小さな手 握った


買い物行く時にはいつも バスに揺られて隣町へ 親に内緒でお菓子をくれた
ばぁちゃんのうちに行くたびに 家の中を走り回り いつもどこかをケガしていたね

きっと僕の名前さえも もう呼べないけどその声は(ずっと)その声は響いてる

今ではいつも布団の上 何を考え何を思う 時折鼻歌 奏でたり
じゃあねまたねと手を振るたびあと何回会えるのだろう そんなことが頭をよぎる

これは僕のわがまま わがままかもしれないけれど
もし僕に子供が生まれたのなら
僕にしてくれたようにその子をあなたに優しく
抱いて 抱いてほしいんだ

ねぇばぁちゃん ありがとうって 言葉は消えてしまうけれど
ねぇばぁちゃん 溢れ出した この想いは 届いてるよね?
ばぁちゃん
次会ってもはじめましてを交わそう

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今までに何度か認知症についての映画の話を書きました。
今回はレビー小体型認知症の母親を描く映画です。

申し訳ありません。まだ見ておりません。

http://hanasuinu.com/(予告編が見られます)

 この映画は、国内外の映画祭で高く評価された熊谷まどか監督の初長編作品です。
自分の実体験を映画にしているようです。

 売れない女優と認知症の母が織り成す葛藤の日々を、独特のユーモアを交えながらつづったハートフルコメディ。43歳の売れない女優レイコのもとに、人気俳優になったかつての仲間・三田からの紹介で映画出演の仕事が舞い込む。しかし時を同じくして、母ユキエがレビー小体型認知症を発症し、昔の愛犬チロの幻視に悩まされるようになってしまう。レイコは女優として成功する最後のチャンスをつかむべく奮闘しながら、母との生活も両立させようと悪戦苦闘する。

 映画のリハーサルで演じる喜びを再確認しながら、私生活では娘の幻視を見るユキエのために、本物の娘を演じる。母娘の関係が少しずつ更新されていくところに面白さを感じる。

 これまでとの違いを受容しながら、意識的に家族の中の役割を演じようとすることは、介護の心構えの本質をついている作品に仕上がっているようです。

ややおもすればドキュメンタリーな映画が多かったわけですが、今回は実際の女優さんたちが演じた映画になっています。何より驚きは「つみきみほ」年を取っているです。
それとレビー小体型認知症患者役の田島令子の幻視の演技がナチュラルで、少し薄暗いところで見える様は抜群にお上手です。医療の監修が十分生きていると思いました。

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今日は映画の話です。
認知症の母親と介護する娘の日常を追ったドキュメンタリー映画「徘徊~ママリン87歳の夏~」という映画があり、全国各地で自主上映会が行われているようです。

私はまだみていません。
当地でも場所を変えて5日ほど上映されるようですが、いずれもが平日の昼間のようで見にいけないようです。以前もレビー小体型認知症の映画についてご紹介しましたが、その後拝見する機会に巡り会えました。今回もそうなれればと願っています。
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 この映画は徘徊する母親の介護をする娘さんの物語です。
認知症の人との接し方や介護のあり方を考えさせられる作品になっているようです。

私も普段、外来で徘徊の対応についての話などはよくさせていただいています。
それは自分自身の経験ではなく、今までの患者さんとの対応などで培ったものです。しかし、実際は簡単ではないものです。教科書的な知識も役にたつわけですが、実際肌で感じるものこそが介護の血となり肉になるものだと思います。

認知症のご家族が見られることで学ばれることが多くあると思います。
当事者になれば気がつかないが、傍観者という目でみれば客観的に事実が理解できます。
こういう作品を通して学んでいただければと考えます。

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