今日は製薬会社のインターネットでの調査についての報告です。
「イクセロンパッチ」という薬を販売している「ノバルティス・ファーマ」の調査です。
H24/6月に全国の40歳代以上の男女4700人(47都道府県100人、男女各50人)を対象にインターネットで実施した。
●「家族が認知症かもしれないと感じ、病院に連れて行くか」との設問です。
●「家族が認知症かもしれないと感じ、病院に連れて行くか」との設問です。
「しばらく様子を見て、その後も『おかしいな』と思うことが何回か重なった時点」との回答は全国71・7%だった。
一方で、「いつもと違う様子に『おかしいな』と感じた最初の時点」は16・4%にとどまった。
●また、もっともなりたくない疾患を聞いたところ、
●また、もっともなりたくない疾患を聞いたところ、
認知症が54・9%でもっとも多く、がんが27・9%、脳卒中9・1%、糖尿病6・7%、心臓病1・4%だった。
●知識を持っていない疾病は?
●知識を持っていない疾病は?
認知症30・7%で、次いで心臓病19・8%、糖尿病19・4%、がん18・5%、脳卒中11・7%だった。
似たような調査は今までも何回あります。
H9年に東京で調べた調査では、家族が認知症と気がついて病院を受診されるまでの期間で最も多いのは2年以上が全体の2/3だったという結果があります。
そこから15年経過して、随分認知症に対する知識は増え、更なる高齢化を迎えていますが、なかなか思うようにはいっていない実情がここにあるようです。
啓蒙を続けていくにつきますね。
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