今日は当市の市報の載せられたお話から認知症について考えてみたいと思います。
 先日届いた市報で、当市では市長が各地区の公民館に直接出向いて地域住民と意見交換する出前トーク「市長と語る」というものがございます。その出前トークの平成25年度報告が載せられていました。
 
 当市は35地区に区分されていて、そのすべての地区でこの取り組みが行われました。
 テーマの上位ですが
 ①介護保険制度について ②ごみの現状 ②悪質商法の被害に遭わないために ④自転車マナー
 というのが上位の4つでした。
 
 ここからも認知症関連として①②と2つもランクインしているのです。これほど地域住民としては自分たちだけではどうしようもない、また地域のシステムとしても考えて欲しい出来事であることがよくわかります。
 
 私は残念ながらスケジュールの関係上、「市長と語る出前トーク」には参加できませんでしたが、今年は是非出席して市長や市役所の職員の返事ではなく、地域住民の実情を生の声で聞きたいと思ったものでした。
 
 当市は高齢化率が決して高い地域ではありませんが、高齢化の波はゆっくりときているのは事実でもあり、個人としてできることは今まで通りですが、更に目を大きく開いて考えていきたいと思っています。