年が開けると、1月に認知症の研究会で話しをすることが予定されています。
そこで認知症初期集中支援チームの話しを少し盛り込むことに成り、周辺の市町村の初期集中を調べました。
私の所属する筑紫地区は5つの市から成り立っています。
それぞれの市に初期集中支援チームができました。
私以外の先生方は全て精神科の先生でした。
それぞれの市に初期集中支援チームができました。
私以外の先生方は全て精神科の先生でした。
また隣の福岡市は人口が160万人に迫る勢いですが、7つの区があります。
7つの区にもそれぞれ初期集中支援チームがありますが、ここでも1人の神経内科の先生を除いて全員精神科医ということでした。
7つの区にもそれぞれ初期集中支援チームがありますが、ここでも1人の神経内科の先生を除いて全員精神科医ということでした。
調べてビックリでした。
つまり12チームあって、10チームが精神科。 1つずつ脳神経外科・神経内科という構成になっていたのです。
つまり12チームあって、10チームが精神科。 1つずつ脳神経外科・神経内科という構成になっていたのです。
今までノバルティス社から初期集中支援チームの研究会に参加させていただいたわけですが、多くは精神科でしたが、私のような脳外科医や一般内科医。場合によっては整形外科医などがメンバーに入っていらっしゃることを経験してきたのですが、ここ福岡都市圏の多くは精神科でした。
認知症初期集中支援チームのチームメンバーになるためには条件があって、「認知症関連の専門医」+「認知症サポート医」の資格が必要になります。
認知症サポート医の資格は1年に5回日本全国で行われる2日続きの講習会を受講しないと取得できないようになっています。
誰でも取得できるかと言うと所属医師会からの推薦がないと受講できない規定になっていて、各医師会には受講できる枠が前もって確保されていて、いくら希望しても自分に順番が回らないような仕組みになっています。
また年に5回ありますが、地域毎になっていますので実際は年に1回しか出席できるチャンスはないので、結構ハードルが高いのです。
実際、私は希望しましたが1年目は枠がないということで断わられました。翌年は枠をいただいて受講することができ、「認知症サポート医」の資格を得ることができました。
ある研究会で大阪の女医さんがなりたくてもなれないのでどうしたらいいかという質問をされたのですが、多くの有名な先生方は優先的に取得されていますので、その窮状を全く知っていらっしゃらなくてビックリしたことを記憶しています。
そうなんです。一般の勤務医の先生方には高い高いハードルなんです。
また精神科医が優先的に取得されているようなので(これもシステム上当然なんですが・・・)、精神科医以外でかつ勤務医の先生方には更にハードルが高いようです。
また精神科医が優先的に取得されているようなので(これもシステム上当然なんですが・・・)、精神科医以外でかつ勤務医の先生方には更にハードルが高いようです。
そういう意味では快く受講許可を頂いた事に大変感謝している次第です。
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